おすすめのパワースポット「関東」編TOP >>縁結びのパワースポット
>>縁結び「お守り」特集!! 

多様化している”お守り”。伝統に即した正しい扱い方を心がけたいもの。

近年、”お守り”も多様化しています。昔から、その神社に伝わっている”伝統的なお守り” もあれば、時代の流れに沿って、新しく創出された”流行のお守り”なども含めて、沢山の お守りが存在しています。祈願用途にそって、「健康」「安産」「縁結び」「金運」「交通安全」 など、同じ神社のお守りであっても、数多くの種類が存在していますので、多くの方が ”お守り”を手にしたことがあるのではないでしょうか。

◇スポンサードリンク
”縁結び”のお守りなども、様式・デザインが現代風なものとなっているものも増加。 携帯ストラップとして装着することが出来る”お守り”もあることから、わりと気軽に 購入してしまいがちですが・・やはり、そこは”お守り”。基本的にはどんな”お守り” であっても、伝統的な風習に沿って、正しく扱っておきたいものです。

何も、それほど難しい要素があるわけではありません。基本となるのは、「乱暴に取り扱わないこと」 「汚れが付いたら、即ふき取っておくこと」「日常生活の中で、活用すること」 「あまり長く同じお守りをもたずに、一年経過したら、神社に納め、新しいお守りを購入すること」 の4要素です。

「乱暴に取り理扱わない」ことは当然の出来事として、案外忘れてしまいがちなのが 「日常生活で活用する」ということ。”お守り”を購入したはいいのですが、どこかに 保管してしまって・・ずぅ〜とそのまま・・という人も多いのではないでしょうか。 それでは、せっかくの”お守り”が生きてきません。やはり日常生活の中で 外出時などに”身につけておくこと”が基本です。自分自身を災厄から守ってくれるのが ”お守り”であり、「縁結び」であれば、身につけておくことで、”縁”を紡いで くれるのですから、家の中に保管しておいては意味がありませんよね。 ここでは、そんな”お守り”に関する各種お話(情報)を記しておきたいと思います。

縁結びパワースポット 縁結び「関東」パワースポット 縁結び「関西」パワースポット

縁結び「神社」 縁結び「お守り」 良縁・婚活情報


”お守り”に関する各種情報!!

■”お守り”の起源は?

”お守り”が最初に作られた時代はわかっていないようです。ただ、起源としては 「ご神木の一部」や神様が宿ったとされている「石」などを身につけるようになった ことが、お守りの始まりといわれています。平安時代の文献の中に、”お守り”に 関連した表記があることから、平安時代にはすでに存在していたのではないかと 考えられています。

■”お守り”を複数持つことの可否について。

異なる神社の”お守り”を複数持っている「神様同士が喧嘩をする」などといった 噂話もありますが・・基本的にそんなことはありません。基本的に同じ神社においても、 複数の神様が祭られていることが多いもの。”お守り”を複数持ち歩いていても 問題なとものと考えられています。

■”お守り”を他人へのお土産として購入することに関して。

”お守り”を他人へのお土産として購入することに関して、躊躇される方もいるよう ですが、大いにお土産(贈り物)として、”お守り”を活用していただいて良いものと 思います。特に「縁結び」などのお守りは、お土産としても喜ばれる要素となるのでは ないでしょうか。

■”お守り”の中身に関して。

多くの場合、「神様の名前」「呪文」なとが記されたものが入っています。 そこに、神様の力が宿っているものと考えられており、原則”お守り”の中身を 開けて見てはいけないものとなっています。

■”お守り”の宅配購入に関して。

近年、当該神社を訪れなくても、「お守り」だけを宅配購入することが可能な神社も 増加傾向となっています。もちろん、神社正式の”お守り”が各神社から届けられる ものですから、”宅配購入”したものでも、通常購入したものでも、効果に違いは ありません。”縁結び”の神社として行ってみたいところがあるのだけれども・・遠方の ため、なかなか訪れることが出来ない・・。そんな場合は、”お守り”の購入だけでも してみるといいのではないでしょうか。

◇スポンサードリンク
縁結びパワースポット

”良縁”を掴むための”お得な”情報!!

話題の「婚活EQ診断」で自己分析してみませんか?(無料診断)

恋愛における自分の”行動の癖”や”考え方の癖”を分析・理解しておくことは、 「良縁」を掴む上で、とても大切な要素です。自分では、”良き出逢いが無い” ”縁が無い”と思っている人でも実際には、身近に良縁があるにも関わらず、 それに気がついていないだけ・・という方も多いもの。自分自身のEQ(恋愛に関連する心の知能指数) を知ることのできる【無料診断テスト】を一度試してみてはいかがでしょうか。